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サッカー日本代表のオシム監督(66)が16日未明に自宅で脳こうそくで倒れ、緊急入院したことは、関係者に大きなショックをもたらしました。
日本が出場する2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア地区3次予選は、来年2月から始まる。高齢で心臓などに持病も抱えているだけに、現場に復帰できるのか懸念されています。
オシム監督は千葉県浦安市の順天堂浦安病院(千葉)の集中治療室に入院した。この日夕方から日本サッカー協会で川淵三郎会長と緊急会見した田嶋幸三専務理事は「命うんぬんについて大丈夫かどうかは言えない」と声を落とした。
病院にはJ1千葉で監督を務める長男のアマルさん(40)らが駆けつけた。午前中は病院にいたが、午後5時から千葉県内で行われた練習には予定通り駆けつけた。関係者によると、現在は薬で眠っている状態という。
連絡を受けた田嶋専務理事も朝から病院を訪れたが、医師から説明を聞くだけで、面会できなかったという。記者会見では詳しい容体が明らかにされず、心配する声が広がっている。
オシム監督の緊急入院により、今後の日本代表の強化に影響が出るのは必至です。回復しても再発の恐れや体力面などで不安が残る。W杯アジア3次予選が来年2月に迫っていることもあり、監督代行の起用や監督交代が浮上する可能性も出てきた。
W杯予選は、今月25日に南アフリカで行われる国際サッカー連盟(FIFA)の組み合わせ抽選で対戦相手と日程が決まる。4大会連続のW杯出場を目指し、限られた時間しかない。
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